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平塚

はらっぱ?



灸屋にして珍しく、プライバシーを考慮し、これは開催前の場の状況ですが、ガレージでこのようにパラソル出して、ご近所さんと地域友好のパラソルを開かせました☆

何事にも、テーマと表題があると盛り上がると、根拠なく信じて疑わないワタクシは、この、ユルい集まりにもネーミングを模索してました。



そんなに暇人でもないんですが、やりたくなる性分なんです。


地域的には中原、学区は大原なので、「原」を活かし、そこに集うパパさんの会という事で


“はらっぱ”と名付けました。


我ながら可愛らしく微笑ましいネーミングに成功したと自画自賛してます。

「お父さん、また灸屋と飲みに行ったよ」などと子どもにチクられようものなら、お父さんの立つ瀬もありません。

「お父さん、はらっぱ行ったよ」

あら、不思議。なんとも柔らかいニュアンスに様変わり。

コピーライティングの勝利とはこのことかと。


記念すべき第1回は、お母さんも子どもも混ざり、実にアットホームな時間が過ごせました。


てなことをブログに書いてる事自体やや矛盾もありますが、やはり人間、SNSだけではなく直接顔を突き合わせ、杯を交わしてこそ真の友好も広がるものだと


飲みニケーションが大の苦手なワタクシですが、実感しました。


いや、酒は必須ではないですよ、あくまでFACE TO FACEが大事だという話です。


つい、居酒屋でエロ談義や世間のニュースネタで馬鹿騒ぎして虚しく時と金を消費しがちな第二次ベビーブーム世代の我々です(そんなことないわ!って方失礼)が


@home、@Communityな歓談の場の素晴らしさに気づけたナイスな企画でした


引き続き継続していきたいと思っています

  • 2017.09.04 Monday
  • 09:42

平塚

市民総体からアイサツタイム始動まで

ご無沙汰しております、FBではまったく久しぶり感はないと思いますが、ブログの方は本当に久しぶりですね。

 

近々の話題として、20日に第66回平塚市民総体バスケットボール競技が開催、我が中原地区は男女ともに初戦で惜敗に終わりました。

 

ただ毎年ですが、広く世代を跨いで地域友好を深めるという、根本目的においては連覇しており

 

今年も大勝利で(我が地区は)閉幕しました。

 

ここで、ビールでも飲んでぐっすり寝れればいいのですが、日曜という事で夜は中原中体育館を開放するために

 

 

大人は誰も来ないよな〜と思いつつ、体育館に向かいました。

 

 

思った通りの子どもだらけ体育館でしたが、この日から、かねてより宣言していた「タイムテーブル制」と「アイサツタイム」導入の最初の日としました。

 

 

バスケ関係でない方にご説明をしますが、通常、何らかのスポーツで体育館を借りるという場合に、単位は「チーム」「サークル」等、あらかじめ限定されたメンバーでの利用というのが常です。

 

バスケットボールも当然、チームとして体育館を借り、ユルさキツさの差はあれど、「練習」をします。

 

 

我が中原地区では、地域体育振興会の元、チームではなく、「地域」に向けて開放しております。

 

もちろん、私が管理者を拝命し、ある程度の方向は示しておりますが、基本的に自由な参加、自由な内容として運営してきました。

 

 

そのなかで、以前にも投稿しました「あいさつ」についての問題が浮上しました。

 

 

考えたのは、自由というのは、いささか不自由なものだな〜という事です。

 

 

自由と言ってもコートの真ん中でお菓子拡げてお茶会していいわけないですし、結局は「こんな感じ?」みたいな雰囲気を読むしかなくなってしまいます。

 

これは、酷だな〜と。

 

そこで、管理者として責任をもって「ここはこういう場所です」ということを、もっと明確にしていこうと思いました。

 

 

何時から何時まではこういうことをやります、という「タイムテーブル制」を導入し

 

 

「アイサツをしっかりしましょう」ということを毎回様々工夫を凝らして、自発的なあいさつが定着していくようにしていきたいと思っております。

 

 

 

よりよい人間関係の創造的空間

 

というとおおげさですが

 

 

中原地区のバスケから発信していけたらいいな〜と思います。

  • 2017.08.21 Monday
  • 11:57

平塚

いい加減不景気ヅラはやめよう



不景気というのは相対的な話で

「世の中不景気で〜」、っていうのは誤りで、今絶好調に景気がいい人もいるはずですよね?

僕ら辺りから上、の世代の方の、いわゆる“景気回復”ってどこかなー?って思うと、

バブル基準がどうしても消えてないんじゃないか?と思うんです(´・ω・`)

バブル?ありゃダメだ、というのは後に一気にはじけるからであって、

 

じゃあもし永続するならやっぱりあんな世の中がいい



ってのがら奥底には何気にあるんじゃないかと、思うんです。

 



画像は、母がバリバリに働いてた頃の、共済病院です。
 

この写真のちょっと前までは、海軍病院って言われてた頃です(笑)

平塚に歴史ありですね〜ww


母は戦時中、あぜ道を歩いていたら戦闘機に機銃掃射されて田んぼに飛び込んで逃げたとか言ってました。


…母の生きた時代に比べたら、安心・安全・景気絶好調じゃないすかね?

僕の小さい頃でも、まぁ30〜40年くらい前ですが、「よくこれを客に出すよねー」みたいな

 

大胆な味の定食屋とかでも結構成り立ってました(笑)

同時に、おそらく一生関わりのないような高級な店もありましたが、

そんなとこに縁があるともつゆほども思わないのでそういうとこで食事できなくてもなんとも思いませんでした。


ホンモノはホンモノであることを追求出来る豊かさがあり、
ナンダこりゃ?的な不思議なモノを提供する商売屋にも食っていける程度のゆとりが世間にはありました。


いまよりももっと貧しい時代に、です。

 

 

我々にとって先ず必要なのは景気回復ではなく、ホンモノを知る文化力と、多様性を認める社会性ではないかと。

衣食住が過剰供給され、淘汰されるのであれば、容量がいいとか規模が大きいからではなく、

 

「ホンモノ」が残る文化的な知見があって欲しいですし、

我々もホンモノであろうとする努力の切磋琢磨があるべきだろうと思うんです。

その、苦闘の日々であるなら、景気不景気に全く関係なく

充実した“生きた”時間が過ごせると思うんです。


僕の好きなNBAレジェンドのチャールズバークレーはかつてアメリカの政治世論の「世の中真っ暗だ」というコメントに対して


「暗けりゃ電気でもつけりゃいいじゃねえか」


とバッサリ(笑)

要は、自分次第という話です。


暗い顔して下を向いていて暗いも何もない、上を向いてまぶたを開け


という事だと僕は、思うんです。


だからいいます、平塚は景気絶好調!!!

 

空から機銃掃射もなく、体の不調には素晴らしいお薬もあるし、私も多少お役に立てます!ww

 

お金がないない言ってもスマホはフリーWi-Fiで観放題です!

 

栄養失調より栄養過多で体調崩す人の方が多いくらいです!

 

 

数で言えば、人口比は確かに我々世代が多いです、多勢に無勢、景気悪いしてる人も自然と多いかもしれません。

 

だがしかし若者は、いつの時代も若者は希望です!

 

 

自分の苦しさを吐露して世の中を、若者の未来にケチをつけるようなことはするまい!

 

 

いつだって未来は希望です!

 

  • 2017.03.03 Friday
  • 18:42

平塚

地域&生涯スポーツについて

我が町のスポーツ振興に関しては、リードする団体として、ベルマーレをおいて他にはないかと思います。

 

(僕も日本体育協会のスポーツリーダー資格取得に向けて受講中ですが)ベルマーレをはじめ、地域では「総合型地域スポーツクラブ」という取り組みがあります(詳しくはこちら↓)

 

http://www.japan-sports.or.jp/local/faq/tabid/80/Default.aspx#_425

 

まあちょっと読むのが面倒ですが、スポーツの在り方について再考をまずは求めれていると思います。

 

今現在、大人が経験してるスポーツとはほぼ部活動経験であり、それはある時期、世代特有の、しかも学校主体における取組みだったために(保護者・地域の応援等々があったにせよ)地域スポーツというにはちょっとずれてる感が否めません。

 

つまり、皆さん、なにがしかの“競技”経験があったとしても、意外にも馴染みのないのがこの「地域スポーツ」というものかと思います。

 

 

だれもがスポーツに触れ、楽しみながら健康を増進し、地域交流などの価値も創造するという、すごくいい取り組みですが、具体的に、というと様々な方法がありますという、感じで実はぼやかされてます(笑)

 

 

なにせ、日本自体、「スポーツ」という文化の歴史が浅いために、そこらへんは実際手探り状態といってもよいかと思います。

 

なので実際に登録されてるベルマーレはじめ各種団体、まず母体となるスポーツから情報発信して、参加者を増やしていこうというのが大勢かと思います。

 

翻って私&灸屋、珍しくもありがたいことに、まず「地域」というコミュニティの中での活動があり、場所を提供いただき、

 

 

ブログトップにもありますが、「籠球家族」という名前で活動を続けており、現存する写真のデータから振り返っても約10年間、さらに画像がない時代も含めると15年以上、バスケと地域、バスケで地域  というテーマで活動を細々ながらも継続しております。

 

 

ワタクシの最大にして明確なる弱点は、組織を作れない、ということで(;´∀`)

 

各所にご協力を頂きながらも、ほぼ独力、で活動をしていたために、自由ではありますが、大きな潮流というものが出せずにおりました。

 

ここへきて、なにか創り出そう!という事でもないですが、一つ学んだことは「人材こそ財」ということです。

 

 

独立独歩、自分の責任においてすべて監督すれば誰のせいでもなく、自分の責任ですべて処理できますから、その枠をなかなか出れずにおりました。

 

規模の大きさがすべてではありませんが、ニーズがある以上、それを整備して充実させるには、大小に関わらず、個人ではなく組織として運営する必要性はあるなあと。

 

 

実際、コミュニティを見回しても、人を募る、ということはそう簡単なことではありません。

 

なので、実績、積み重ね、信頼、というステップを踏んで、具体的テーマとゴールを掲げていこうと思っています。

 

 

健康と、趣味のバスケが、ついに融合する時が近づいている、と思っています。

 

 

やってきたことに決して無駄はないと確信しております

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:平塚市

  • 2016.10.10 Monday
  • 17:57

平塚

寒いじゃないですか(゜ロ゜;



ほんの数日前にはコールド・ストーンアイスを頬張り

昨夜だって体育館で大汗をかいていたわけですが

今、自宅で裸足でいることが無謀なんじゃないかと思うくらいに寒いです


なかなかの陽気の変化にカラダがついてこない


と言う方もたくさんいらっしゃるかと思います。


まだ再び暖かくなることを信じてはいますが、僕は繰り返し訴えてるのが


「戦うな、逃げろ」です。

高橋英樹みたいにたわしでゴシゴシして外気に強くなるという人もいるかもですが

その戦い方、あまり推奨出来ないので(´・ω・`)

やはり、灸屋的には風呂ッス

風呂いきましょう?
  • 2016.09.19 Monday
  • 21:45